大分城東霊園

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霊園行事

当霊園では、ご先祖様を供養するための、さまざまな催しを執り行っております。

春秋お彼岸 霊園合同法要供養祭

お彼岸とは、春分の日と秋分の日を真ん中として、その前後3日間、合計7日間のことをいいます。

国民の祝日に関する法律には、春分の日とは、自然をたたえ、声明を慈しむ日、秋分の日とは、ご先祖様を敬い、亡くなった方を偲ぶ日と定められています。

当霊園では、春秋お彼岸に、霊園合同法要供養祭を執り行っております。毎回多くの方々にご参加いただき、ご一緒にご先祖様を供養いたしております。

平成16年 春季お彼岸 霊園合同法要供養祭の様子

※ 写真をクリックすると拡大表示されます。

お盆送り火(万燈籠) 霊園合同法要供養祭

お盆には、人間の美しい心、思いやりの心、慈しみの心が込められているといわれています。

お盆は、今は亡きご先祖様が、生家に戻ってきてくださる日です。

お盆は、”亡き方々との出逢いの日”と考え、お墓参りやお盆の行事に参加することで、皆様の心は静かに保たれ、日常の迷いや悩みも晴れてくるのではないでしょうか。

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